ひねりをクワエル。
第十ニ章
ＨＰを続けて行く上で惰性にやられるのは致し方ないのだろうか。
こういった。類のサイトは内容と笑いがなくてはいかん！と思うのだが、所詮はサル並の知能しか持ち合わせていない私、こうなる事は初めからわかっていたが、中々苦しいもんです。
色々な経験は人を大きくするというが、はたしてそうなのでしょうか？
私の生まれ育ったところは楽しいところで、神戸で言えば芦屋。東京で言えば田園調布といった所だろうか、おぼっちゃま。おじょうちゃま。しか住めませんでした。もちろん私もおぼっちゃまでした。どれだけ上品であったか紹介しましょう。
ある昼下がり近所のおばちゃま達と家のおかあちゃまは有名学校お受験の話で盛り上がってたとき（嘘）。一台のバイクが横滑りしながら火花を散らして目の前を通り過ぎていった。それを見たババア達・・・。おっと失礼おば様たち「こんなとこでバイク走らしな！もっと広い所で走らし！」と叫んだ、私は「そんな問題かい・・・。」と子供心に思ったもんだ・・・。その後血みどろになりながらバイクを押し「すいません・・・。」と謝りながら去っていったその人は後に先輩と呼ぶようになるのだが・・・。
その他殺人事件。校内暴力などで新聞紙も騒がした事も数知れず。中々デンジャラスな青春を過ごす事ができました。そんな町だから結構変態さんもチョクチョク出没してました。小学生や中学生相手にチンコをポロリンなんて事するおじ様が・・・。一度女の子がキャァーと叫ぶので「どうしたん？」と聞くと「車の中で変な事してる・・・。」と言うではありませんか、私興味本位で覗いて見ようとした時。「ナニ見とんじゃ〜！」と一喝され涙目になりながらその場をダッシュしたのは遠い思い出かも・・・。
と。およそアナルとは程遠い話でなんのひねりも無い話ですが、ひねりはチンコをアナルに入れた時にしとうございます。
クイクイっとひねるのね。それが気持ちいいのよね。