お馬鹿ですいません・・・
第三章
最近アナルの方も市民権などを得て、巷では結構アナルSEXなど日常茶飯事な事になっとるわけですが、「もしもぉ〜し!だいじょうぶですかぁ〜!1・2・3・はいどぉ〜ん!」と。猪木師匠に延髄切りなど喰らいそうですが、みなさんそう思いません?
わたしとしては、嬉しいような・・・悲しいような・・・複雑な気持ちです・・。なんか聖域を犯されてるようで、聖域無き構造改革とはどこかの国の偉いさんが言った言葉・・・。
で。話は戻りますが、わたしアナルSEXも好きなんですが・・・もっと好きなのは女性はアナルに羞恥心があるってトコなんです。否!女性だけではありません。人間が人類がみんな恥かしがるところではないでしょうか?
女性の気持ちはわかりませんが、わたしはちんこ見られるより菊の穴見られる方が凄く恥かしいです。そうじゃないですか?
その菊の門をですね。開いたり・・・ほじったり・・・色々な事をするのですよ・・・「いやぁ〜るゆるせてぇ〜お代官様ぁ〜」「よいではないか〜よいではないか〜」「いやぁ〜ん・・・ほぉっ・・・」て。のが好きなわけでして・・・はい・・・
羞恥心・・・あぁ〜なんて素敵な言葉。やっぱ羞恥心ですよ!恥ずがるからもっと責めたい・・・・そう言う気持ちが大事なんですよ。「なにさ?アナルで遊びたい?そうかいな、ほいよ!」なんてケツ向けれらた日にゃ、「ずびばぜん・・・あなた様の奴隷としてお仕えします・・・。」なんて事になると思われ・・・北の国から状態になるのは必然ってやつでしょう。
と。言う事で今の若者達に言いたい!アナルは市民権なんて得ちゃいかんのです!もっと前を使え!前を!おっさんの聖域を汚すんじゃね〜!なんて叫んで見たりする。
「このおっさん馬鹿?」
そうです。お馬鹿です・・・・。お馬鹿ですいません・・・。