アナルにインストール


第八章


私掘るのは好きですが、掘られるのは好きではありません。ある事件をきっかけにアナル恐怖症になってしまいました。

昔テレクラ遊びや、風俗遊びに勤しんでいた時の事。朝目が覚めトイレに行くと猛烈に尿道が痛んだ。
「これはひょっとして・・・。」来たか来たのか・・・。とうとう泌尿器科のお世話になる日が・・・。連れが言ってたな・・・。ちんちんに管通されるて・・・。

不安な気持ちを抱え泌尿器科に行き「今日はどうされました?。」と綺麗な看護婦さん普段なら「いい感じやんかいさ」と思うのですが、この時ばかりは「なんでやねん・・・。」とつぶやいた。
「あの〜オシッコをすると・・・痛いんです・・・・。」「そうですかおかけになってお待ちください」そう事務的に事を進められ、待合室で順番まち。

「ぽんさん!どうぞお入りください」高鳴る鼓動を抑えつつドアを開けたするとそこには、黒ブチメガネをかけた先生様がお座りになられていた。
「今日はどうされました?。」眼光鋭くずれたメガネを上げながら彼は言い放った。「あの〜オシッコすると痛いんです。」「どこかで変な遊びした?」
「はい・・・。1週間前ぐらいに・・・。」「パンツ脱いでベットに寝て!」恐ぇ〜もっと優しくしてよ・・・。わたし病人なんだから・・・。

パンツを脱いだ私を見下ろし「ちょっと痛いよ」と冷たく言うと私のMY息子の根元からぎゅぅ〜と生絞り「痛てぇ〜!」とわたしその言葉を無視してなおも生絞り「だからちょっと痛いっていうたでしょ?我慢して!」と彼は絞り続けた。
「おかしいな・・・。」とつぶやくと先生様席を外した。

戻ってくると先生様は指にゴムサックを付け何か得体の知れない薬を塗りながら登場「はい足上げて」「ええ?足上げるって?」「いいから早く上げてでないと見れないから」その言葉と同時に看護婦さんが私の足を鷲掴みそのまま頭の上までもってかれました。
「はいちょっと力抜いてください。」との言葉とほぼ同時にアナルにズドーンと衝撃が・・・。先生ちゃまの太っとい人差し指がMYアナルにインストール
「はぐぅ〜〜先生痛いです・・。」「もうちょっとで終わるから我慢して!」先生もうぽんは我慢できません。だってもう魂が抜けて3m上から自分の姿を見てるんですもの・・・。その時おじいちゃんが向こう岸で手振っていたように記憶している。

先生が指を動かすたびに「はぐぅ〜うがぁ〜」などと叫びつつ看護婦さんが「くすくす・・・もいちょっとの辛抱ですよ」とお笑いになられていた。
アナルからズボっと指をお抜きになられまたもや生絞り「もうどうにでもしてください・・・。」涙目でつぶやくわたしのことなど気にせず。絞り上げると、ちんちんの先から透明の液体がきっとちんちんの涙にちがいない・・・。「おとうちゃん・・なんでこんな仕打ちを受けないといけないの」と叫んでるように見えた。その涙をガラス板に移し顕微鏡を覗いていると「こっち来て」と先生ちゃまはお呼びになられた。

「君ね・・前立腺膀胱炎ですね」「なんですかそれ」と病気の説明をされここでは詳しい説明はしないが、疲れから来る病気らしい・・・。
「じゃSEXしても大丈夫なんですね」「いけどほどほどにしないと今度はもっと酷い目に会うよ」と初めて先生ちゃまの笑顔を見たていうか、その笑いはまた虐めてやろうと言う笑いだったのかもしれない。

みなさん健康には気をつけましょう。


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