宝くじは当たったことはありませんが、食にあたった。私です。上から下からダムの決壊ですな。屁なんてこいだ日にゃ〜「ぷぺ」の音とともにパンツダメダメモードす。まいったまいった。発疹なんてでる始末で・・・。
発疹で思い出したが、昔子供のころ公園にパブロンやその他わけのわからん薬が沢山捨ててあって「これで人類を救う薬を作ろう」って事になった。子供の発想とは恐ろしいもので、バケツに水をはり「この薬品はガンに効くで」「これは風邪に効くんとちゃうか?」などといいながら拾ってきた薬をぶち込み。かき混ぜてほい出来上がり、この薬が効くかどうか実験しょうって事になり猫か犬に飲ませようと友達がいったのだが「これは人間用やから人が飲まな意味ないやん」と俺。じゃ〜誰が飲むのか?って事になり、ここはイイカッコしいの?言い出しっぺの私が生体実験に・・・バケツから手で人すくい・・・口に含んだ瞬間おげぇ〜〜と出してしまった。つか。この世のものとは思えない味。結局人類を救う薬は完成せずに終わった。
仕事から帰ってきた。母親は私の顔を見るなり「ぎやぁ〜!」お叫びになった。「あんたなにしたんや!」わたしなんで?と言うと鏡をもって私の顔をうつした。わたし「うわぁ〜〜!」顎のあたりと額にかけて紫色の発疹。人類を救う薬は紫色の発疹がでるという思わぬ副作用があったのでした。ちゃんちゃん♪。
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