ぺんの馬耳東風(有)
六月十一日 (火) 只今、午前四時。台風が接近中。母さん大変です。家には屋根が無いわけで。。。宗太兄ちゃんはチンコがデカイわけで。。。蛍は調教されているらしく。。。やっぱり富良野はなにもなく。人を埋めるにはことかかず。。。 このへんでやめとこっ〜と。 このあいだぽんと初体験の話になった、そのときぽんに「おまえ、最悪やんけ!」って言われた。ん〜ようわからんからここでみんなにジャッチしていただきとうござる。 それは高校はいってすぐぐらいでぼくはまだキスもしたことなかっ た。それがいきなり彼女ができた。普通の可愛らしい子やったのに体験済みやってそれからそのこと会ってる時も頭ン中で(どうやってヤラシてもらお、どうやったらヤラシテくれるんやろ?) そんなんばっかり考えてた。そんなある日、彼女が「今日、家来ィ〜へん?」オレ「う・うん・・・(うつむきかげんで、じゃっかんハナをふくらましつつ)・・ええよ(よっしゃぁ〜。せやけどこんな時ってドラマのまんまセリフやな。。。)」 彼女が言うには二時間ぐらいでママが帰ってくるらしい、彼女もソノ気らしくいよいよ初挿入・・・にゅるって感じ(うっわぁ〜〜あったかぁ〜い)・・・・一心不乱に腰振りまくってた、(あれっ?あんまり気持ち良くなぁ。。そやっ!!)何をおもったか右手のお母さん指を後ろの穴へ・・・ゴイ〜〜ン彼女の反応は?(あ・大丈夫や何も言わへんし、グリグリしよーとっ!) まあ以上なんですが・・・ぼくって最悪ですか? ねぇ・・パパ、ボクは間違ってないよね? 一般人と同じだよね? イヤなヤツなんかじゃないよね? 彼女もきっと好きだよね? |
五月二十五日 (土) 約二週間ぶりの登場となりました。 ただ今、『THE夜もヒッパレ』やってます。ワタシこの番組大ッ嫌いです。でっかいセット組んでただのカラオケ大会やんけ! っざけんな!ヲイ○宅!ホクロえぐんぞ!その金オレにくれ! スーパーウルトラ貧乏のぺんッす。 あ゛〜金欲しい〜よ〜腎臓売ろかなホンマ。 まま、そんなこんなで前回の続き。どーぞ。 プチ臨死体験をしたぽんを呼び戻し、二人で相談した末、テキトーに時間をつぶしてねぐらに還っていただくことにした。 今なおオレのココロに残ってる車中での話。 ぺん「子供連れて来て、大丈夫なん?」 子連れ妻 「大丈夫よウチの子おとなしいし、それに家でもうひとり寝て るし。」 ぺん&ぽん 「ウッソッ!!!エッ゛〜!!!それ○■★×ΦΣπ△〜! !アカンアカンそれアカンで〜!」 怪獣「大丈夫やってここの子ホンマにおとなしいねんから、なぁ!」 ぺん&ぽん 「じゃっかっぁしゃぁ〜〜オマエが言うな!!!」 ・・・・イヤほんまにド胆ぬかしたわ!なんでやねんっ!それアリなん?アンタ我が子よりオトコかっ!?やっぱこの人も怪獣でした。 車は関西のデートスポット○遊館に着いた(ナゼそんな人目のつくところに行ったのかペンもぽんもわからなかった) 案の定カップルやグループがおり、彼らの話し声や笑い声を聞く度、(ちゃうねん!ちゃうねん!ボクの話きいてよ!なっ、なッ。) 嗚呼〜恥ずかチ〜!!! その時、突然、右腕に衝撃がっ!!!何が起こったのか解からん内に体ごと暗い方へ引きずられ・・・右腕の先には・・ヤ・ヤツが・・ タ・タスケテ〜!!「ワタシ、ぺんちゃんタイプヤワ゛ーグゥルルルーガフッガフッフシュゥー。」 ・・・・・(喰っ、喰われるぅ〜!!)・・・・・ 「・・・なっ、ちょっ、み・みんなンとこ戻ろ、なっ、早よ、早よ。」 。。。 グワッシャッ!!!。。。 「ギャッーーーーーーーーーーーーウ。」 。。。ぺんの愚息はその夜はじめて、泣キ声ヲアゲタ。。。 後日談 ・・・家に帰ってチンコ見たら腐ってもげかけてた・・・(ペン) ・・・家に帰って鏡覗いたら髪の毛真っ白なってた・・・(ぽん) |
五月十日 (金) ぽん太君に、カウンター付けてもらいました。 カウンターの数少なッ!!下克上改め、パラサイト状態のペン太です、どーも。 今から、5〜6年前初めてツーショットダイヤルにかけたときのお話 テレクラマスターぽん太にコツを教えてもらいぽん太の電話で即実行。いきなり人妻ゲットだぜ!!なかなか相手との時間が合わず電話でのやりとりに我が愚息は猛り狂う荒馬のよう。(ゴメンなさい、ポークビッツの間違い。) 人妻「いまなにしてんの〜〜ペンちゃんいつ逢えんの〜〜」 ペン「ん〜明日の晩大丈夫?」 隣で聞いていたぽんが俺にも誰か紹介しろとの事。 ペン「ツレが誰か紹介してって言ってンねんけど?」 人 「い〜よ私も友達連れて行くわ、アシないから近所まできてくれる?」 ぺん「い〜よ。(どこまででもいくで〜火星でも木星でも!!!)あっそう そう自分誰に似てるって言われる?」 人 「ん〜飯島直子かな〜?みんなに可愛いってよく言われるよ〜〜 。」 !!! まっまじスか? 神様、仏様、お父たん、お母たん、ありがとう!!! ぺんは、イイ子になります。ご老人には席を譲ります。空き缶、タバコのポイ捨てやめます。 はやる気持ちをおさえ、ふたつのチンコは目的地へとむかった そう、彦星が織姫に、逢いに行くがごとく。 車で走ること三十分。二百メートル先に人影が!! ぽん「あっあれちゃうか?」 ぺん「あっホンマや!(あ〜お○こや〜お○こが手ェ〜ふってるでぇ〜)」 目標まであと百メートル♪ ぺん「うわっ!赤ん坊抱いてるで!」 !!!いやや〜〜!!!! 目標まであと五十メートル。 ぺん「ゲっデブやん!!!」 そこにたっていたのは!! ん〜多分 レッドキング きっと、地球のみんなは口をそろえていうよ。彼女(いや、奴)のいでたちは、マタニティドレス、片方の耳にイヤホン。 なんでやねん! 飯島直子ォー?どこがやねん!? ウソ〜ん!! どうすんねん!!この怪獣! オレ、ウルトラ警備隊の電話番号知らんぞ!114で教えてくれるか〜!? その二人車に乗ってきた(ゴメン、火ィー吹かんといてや マジで!) 人「どこいく〜?ホテルでもエ〜よ♪」 (イヤ、オレ怪獣としたことないし、ってゆうかそんなんチンチン溶けるンちゃうん?) 誰か助けてヨ、どうするヨこのレッドキング。(そうや!ぽんに任そう、そうそれがいい!おれってアッタマいい〜!) 横を向くと、 ぽんちゃん、白目むいてハンドル抱いてた。 次回へ続く・・・ |
はいどーも、2回目 菊の思いに出てた、「尼さんのエロ本」あれいがいにもぽん君ンちにはぽん'S父ちゃんのライブラリーがあったんサ。 そン中に当時千五百円っていう代物があったの。 今から二十数年前やで!!! ・・・なのにぽんはみせてくれへんねん! 「無理やり見るしかない。」 ペンは言った。(プロジェクトX風) セミの鳴く昼下がりペンと悪友ケイはぽんの家へと向かった、胸に抱えきれないほどの興奮とチンコいっぱいの精子を引き連れ・・・ ぽんの家の前まで来た。 (とうとう此処まで来た) ペンは思った。 (絶対ノーカットだ) 悪友ケイは思った。 ぺんとケイは先走りのおつゆ(カウパー)を流した。 家の戸をそっとあけた。 ぽんの名前を呼んだ、返事がなかった。 勝手に上がりこんだ、入り口のそばに本棚があった。 その上に彼女はまっていた。 奥の部屋でぽんはヘッドホンをしてYMОを聞いていた。 (ノンキなものだ) ペンは思った。 ケイが本棚の彼女に手を伸ばしたその時、 世界の静寂はかき消された。 「なにさらしとんじゃぁ〜!!!!」 ふたりは星になった。 エンディングロール流れる。 結局見れへんかった。 嗚呼〜一生の心残りや。 誰か僕にタイムマシンちょーだいナ!!! ってな感じで・・・あっそれから、みるくさんどーもアリガト。 待っとけぽん。 やるぞ下克上、 見習お明智光秀!!! |
うわ〜どうしましょったらどうしましょ!!! 冗談でコーナー作ってってゆうたらホンマにつくらはった。 ぽん君、おおちにおおちに。 つう事で、勝手に外伝ここに複っ活ぅ〜ハイ拍手ぱちぱちぃ。 え〜、自己紹介するのな、ぺんってゆうのなぽん君の幼馴染やねんなこれが、ンでもって、ぽん君とは違うベクトルの変態さ!! 太腿最高お尻最高!!! ガーターストッキングあるやんあの太腿の後ろににくがたるむっしょおしりかなぁ太腿かなぁの地平線じゃなくて境界線あれイイ!!!それに顔うずめたぁ〜い。至福の時やんかいさぁ~、海原雄山呼んで来いって感じかな。テヘッ! これからちょくちょくかくから、よろすく。 待っとけよ、ぽん。やるぞ下克上!!! |